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お仕置き記録帳  最終譚 <ボクシング・デー> 楽しいクリスマスを奪った報い 

「鞭を加えないものはその子を憎むものである。子を愛するものはつとめてこれを懲らしめる。」〜旧約聖書より〜


※警告※ 

あなたがこれから読もうとする小説は、フィクションです。

また、これらの小説は、成人向けの「大人の懐かしい思い出話」として書かれたもので、未成年者に対する体罰、暴力、虐待、性的ないたずら(大人が快楽を得る目的で未成年者の尻を叩く行為を含む)、そして、それらに関連するあらゆる行為を、支持・奨励・助長することを意図して書かれたものではありません。

私、タロウは、合法・違法を問わず、かかる未成年者に対する行為のすべてに絶対的に反対します。


 「愛のムチ」を受けた翌朝。島の小学校で終業式が行われる日、孝二は子供部屋に充満した異臭を感じて目が覚めた。

「ねぇ〜〜〜〜、お兄ちゃん・・・なんか臭くない?」

 弟・孝二の甘えたような「ねぇ〜〜〜〜、お兄ちゃん」にハッとして目が覚める長男の孝一。眠そうな目を擦りながら、ブリーフと白のランニングシャツだけの孝一は、

「なんだよ・・・孝二、またお前、なんか漏らしたのか?」

と、弟に聞くのだった。

「え、ボク・・・」

と、孝二はあわててタオルケットの中の自分のブリーフと布団に手をやる。寝小便はしていなかった。

「違うよ・・・パンツも布団も濡れてないもん・・・」

「く、臭い・・・」

と、孝一も部屋に充満する臭いに気がつくのだった。そして、二人とも部屋で一番強烈に臭う方に顔を向けるのだった・・・

「あ!」

「あ!!孝三がいない!」

 いつもは隣で寝ているはずの弟の孝三の布団はもぬけの殻だった。そして、その布団には、大きな茶色い染みがついていたのだった。

「あっ!!!」

「あいつ・・・漏らしちゃったんだ・・・と、父さんに早く知らせないと・・・」

「うん!そうだね!孝三もいないし・・・どこにいっちゃったんだろう・・・」

 そう言いながら、あわてて起き上がり、父・孝がいる一階へ走って行く二人だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「さあ、そこから出てきなさい!孝三!!!!」

「やだ!!!」

 トイレの前の廊下に胡坐をかいて、胸元で両腕を組み、トイレの扉をじっと睨みつける父・孝だった。

 三男・孝三の大きなお漏らしに最初に気がついたのは、孝二ではなかった。その日の早朝、まず父・孝が、息子たちの部屋から漂ってくる異臭に気がついたのだった。

 三男・孝三は、父親から起こされると、お仕置きされると思い込み、一目散にトレイに逃げ込んで内側から鍵をかけたままもう一時間以上もトイレに閉じこもったままだったのだ。
 
 孝一と孝二も起き出してきて、トイレのドアをドンドンと叩いて出てくるように促すが、トイレの中の孝三は「やだ!」の一点張りだった。
 
 しばらくして、とうとう父・孝が、

「仕方ない・・・さあ、孝一も孝二も早く着替えて学校へ行きなさい。今日は終業式だろ。」

と、長男と次男を先に学校へ行かせるのであった。

「孝三!はやく出て来い!男らしくないぞ!」

と言い残して、長男と次男は学校へ行くのだった。

 一方、トレイの中の孝三は、兄貴二人が学校へ行ったことになぜか一安心するのだった。そして、いつ出て行けばよいのか、子供ながらに思案するのだった。孝三の茶色く汚れたブリーフは、まだプンプンと臭っていた。

「そこにいたいのなら、いつまでもそこにいなさい!父さん、もう向こうにいっちまうぞ!」

と言い残し、父・孝も居間の方へ行ってしまうのだった。

 トイレの前に人の気配がなくなると、孝三は、鍵をそっとあけて、トイレのドアをちょっとだけ開けて、外の様子を注意深く伺うのであった・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 居間では、父・孝が、島の教会の神父様が信者向けに開設している「迷える子羊ホットライン」に、早速、相談の電話をかけているのであった。

 孝の説明を聞いて、電話の向こうの小村司祭は大きな声を出してゲラゲラと笑い始める。

 孝は、

「どうしてそんなにおかしいのですか、神父様?」

と尋ねる。

 小村司祭は、

「いやこれは失礼しました・・鈴木さんが真剣に孝三君のことを心配なさって相談の電話をかけてきてくださったというのに、私ともあろうものが、ついつい笑ってしまって・・・」

と笑いを必死で抑えながら弁解する。

「神父様・・・神父様は孝三のことでなにかご存知なのですね。だったら、どうか、この愚かな父親である私をお導き下さい・・・」

「ええ、ええ、もちろんですとも、ご説明いたしましょう。いいですかなお父さん、ウンコお漏らしは、本来ならば、慎重に扱わんといけないケースですぞ。」

「は、はい・・・慎重にと申しますと・・・?」

「すなわち、人間が寝ている間に脱糞するとは、かなり重篤な病気であることが疑われるわけでして・・・本来ならば、島の小児科の飯野先生に診ていただかないといけないケースですぞ。」

「え・・・孝三は病気なのでしょうか?・・・トイレに閉じこもったままですが、声を聞く限り、なにやらとても元気なようですが・・・」

「ハッハッハッ!それはよかった・・・私もホッと・・・いや、失礼・・・・」

 小村司祭は、夕べのパーティで出したドクターペッパーを孝三が全部ガブのみしてしまったことを手伝いの女性から聞いて知っていたのだった。そして、内心、孝三のことを心配していたのであった。

「え・・・なんでしょうか神父様?」

「いや、なんでもありません・・・それはこちらの話でして・・・ゴホン!実はですね鈴木さん、驚かんで下さいよ。孝三君は、昨日のパーティで誰も飲まなくて余っていたドクターペッパーを、一人で十本も飲んだそうなのです。今朝のお漏らしは、そのときの暴飲暴食がたたったのですね・・・きっと。」

 小村司祭から前日の晩のことを聞き、電話の前で顔を赤らめる父・孝だった。

「そうでしたか・・・・まったくお恥ずかしい話です。」

「いえ、いえ、子供にはよくあることです。今回の場合、罰せられるべきは、ウンコをお漏らししたことではなく、欲張った気持ちを押さえることができず、暴飲暴食をしてしまった孝三君の心の弱さなのです!いいですね。孝三君には少し難しいかもしれないが、お仕置きの前には、そのことをよく説明してあげることが大切ですぞ!おとうさん!」

と孝をなぐさめ導く小村司祭だった。

「はい!お導きありがとうございます。神父様!」

「いえ、それがわたくしのつとめです。それでは、孝三君に神のご加護がありますように。一緒に祈りましょう。アーメン・・・」

「アーメン」

 そう祈りながら受話器を置く孝・・・そのとき、背後に人の気配を感じ、後ろを振り返る孝。トイレから忍び足で出てきた孝三だった!

「こらぁ!!!孝三!待ちなさい!逃げるな!」

と、怒鳴って孝三を捕まえようとする孝。孝三はすでにプンプン臭うパンツを脱いでおり、白のランニングシャツ以外、なにもつけてなかった。

「うわぁ〜〜〜〜〜!!!やだぁ〜〜〜〜〜!!」

と大きな声を出しながら、さっと身をかわす孝三。そして、すばしこく、家の中を元気に逃げ回るのであった。

「こらぁ!待ちなさい!!!」

と、三男・孝三の思ってもみなかったすばしこさに思わずこけそうになりながらも、孝三を追いかける孝。そして、やっと孝三を捕まえるのであった。

 鈴木家では、本来、三人兄弟が揃った子供部屋でお仕置きするのがルールである。父・孝は、ケツの「痛さ」と同時に弟あるいは兄貴の前で丸出しのお尻をペンペンされる「恥ずかしさ」が息子たちを成長させると考えていたからだった。

 しかし、今回の孝三の場合は、そんな原則を通す余裕がないことを孝は感じるのであった。孝三は、兄二人よりも、思った以上にすばしこく腕白で、そして、賢かった。

 孝は、捕まえた孝三の腰をもう逃がさじとギュッと抱きかかえると、その場に胡坐をかき、胡坐の上に三男を載せると、そのカワイイ腰を左手でグッと押さえるのだった。

 そして、

「なんでお仕置きされるのかわかってるな!!よく反省しなさい!」

とだけいうと、孝は、右手をグンと上げ、そして、その掌を三男のやや茶色に染まった尻の双丘に、

バチィ〜〜〜〜〜ン!

バチィ〜〜〜〜〜ン!

と、連続して振り下ろすのだった。

 父親の強さを尻にそして全身に思い切り感じ、思わず目をつむり、父親の腿をギュッとつかむ孝三。右手の動きをとめて、それをジッと観察する孝。

 次の瞬間、孝三は、

「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜、いたぁ〜〜〜〜〜〜い!!」

と泣き叫びながら、膝をバタバタして暴れ始めるのだった。さらに、父・孝が、孝三を抑えていた左手を思わず緩めると、孝三は、すかさず逃げようとする。

「こらぁ!逃げるな!」

とあわてて三男を捕まえて、再び膝の上に載せ、 

バチィ〜〜〜〜〜ン!

バチィ〜〜〜〜〜ン!

と、三男の尻を打ち据える孝だった。

 その間、膝をバタバタして暴れ続ける孝三。十発も叩かないうちに、汗だくになる父・孝だった。

 もう逃れられないと悟った時は、グッと涙をこらえ、オヤジの膝の上で潔くお仕置きを受ける長男・孝一。そして、長男に盲従の甘えん坊の次男は、最初は泣き叫ぶものの、長男の「泣くな!」の一喝で、最後には膝の上ではじっと耐えるタイプだった。しかし、三男・孝三は、オヤジの膝の上で暴れ回り、徹底的にワンワン泣き叫ぶタイプで、そう簡単にはオヤジにケツを叩かれせてはくれないのだった。

 まるで息子とプロレスでもしているかのように、三男を押さえつけるのに汗だくの父・孝であった。兄貴二人の静的なスパンク風景とは対照的な、まさに動的な、ダイナミックな父と息子のスパンク風景であった。

「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜、いたぁ〜〜〜〜〜〜い!!」バタバタ!

バチィ〜〜〜〜〜ン!

バチィ〜〜〜〜〜ン!

「こらぁ!男らしくジッとしてろ!!」

「やだぁ〜〜〜〜〜!!!!」バタバタ!

バチィ〜〜〜〜〜ン!

バチィ〜〜〜〜〜ン!

「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜、いたぁ〜〜〜〜〜〜い!!」バタバタ!

 ウンチお漏らしは、寝小便よりも重い、平手で生尻二十叩きだった。

バチィ〜〜〜〜〜ン!

バチィ〜〜〜〜〜ン!

「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜、いたぁ〜〜〜〜〜〜い!!ごめんなさぁ〜〜〜〜〜い!!!」バタバタ!

「こらぁ!!本当に反省してるのかぁ?!!静かにしないとこうだぞ!!」

 「ごめんなさい」と口ではいっても、依然膝の上で暴れ続ける孝三の両足を、父・孝は、左手でギュッと掴み、立ち上がるのだった。そして、孝は三男を逆さづりにしてケツを再び叩き始めるのだった。

バチィ〜〜〜〜〜ン!

バチィ〜〜〜〜〜ン!

 右掌を容赦なく孝三のケツに振り下ろす父・孝。依然、暴れまわる孝三。父親に両足をつかまれ逆さ吊りにされた孝三は、活きのいい魚のように暴れるのだった。

バチィ〜〜〜〜〜ン!

バチィ〜〜〜〜〜ン!

 しかし、尻叩きも15回を超えてくると、ついに孝三もややおとなしくなり、涙声で、

「もう、ウンチのお漏らししませぇ〜〜〜〜〜〜〜ん、ゆるしてぇ〜〜〜〜〜〜〜!」

と、殊勝にも謝り始めるのであった。

 それに気を許し、逆さ吊りはもう勘弁してやろうと、父・孝が右手を休め、息子を観察しようとしたその時だった。

ガブゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

「ギャァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!痛てぇ〜〜〜!」

 思わず悲鳴をあげる孝。なんとあろうことか、孝三は、父親のジャージ・トレパンにクッキリと浮かび上がっているオヤジ・チンチンに、ジャージの上からガプッと噛みついたのであった。まさに、グリンチ・孝三、あらため、アベサダ・孝三の逆襲であった。

(タロウ警告:スパンカーの陰茎に噛み付く行為は極めて危険です。絶対にマネをしないでください。)

「コイツ!!全然、反省しとらんな!!!」

と、自分の「息子」を息子にかみつかれて、思わずいきり立つ孝。

「孝三!!!おとなしくケツを出してろ!!!できないなら、次からは両手・両足を縛って、猿轡をはめてお仕置きだぞ!!!」

と、怒鳴りつける父・孝。
 
 孝三は、「猿轡」と聞いて、意味はわからないもののなにかとてつもなく恐ろしいお仕置きをされるのではと思い込み、そして、父親が本当に怒っていることを悟り、やっと静かになるのだった。

 父・孝は、孝三をおろし、畳の上に押さえつけると、孝三のケツの方へ向いて馬乗りとなり、

「ハァ〜〜〜〜〜〜!ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜!」

とタップリ両掌に息を吹きかけると、孝三の真っ赤な可愛らしいプリケツ双丘を往復ビンタするかのように、

バッ〜〜〜〜チィ〜〜〜〜〜ン!

バッ〜〜〜〜チィ〜〜〜〜〜ン!

と、両平手で叩き始めるのだった。

 おとなしくなったのもつかの間、

「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!いだぁ〜〜〜〜〜〜〜い!ごめんなさぁ〜〜〜い!!!!」

と、再び派手に両足・両手をバタバタさせ泣き始める孝三。

 一方、父・孝はやや冷静さをとり戻し、三男の腰を自らのケツでしっかりブロックすると、「コイツがもう暴飲暴食をしてウンチお漏らしなどしませんように・・・・」と神様に祈りながら、愛情を込めて、

バッ〜〜〜〜チィ〜〜〜〜〜ン!(右ケツ!)

バッ〜〜〜〜チィ〜〜〜〜〜ン!(左ケツ!)

バッ〜〜〜〜チィ〜〜〜〜〜ン!(右ケツ!)

バッ〜〜〜〜チィ〜〜〜〜〜ン!(左ケツ!)

と、ラスト四発のスパンクをすでに真っ赤になっている孝三のかわいいお尻に打ち据えるのであった。孝三は、ケツにオヤジの平手が振り下ろされるたびに、「うわぁ〜〜〜〜ん!」と泣き叫びながら、手足をバタバタさせて畳を打ち鳴らすのだった。

 お仕置きが終わり、孝三を放してやる父・孝。孝三は、すぐさま起き上がると、 

「わぁ〜〜〜〜〜〜ん!!!!ごめんなさぁ〜〜〜〜い!!!」

と少しだけ素直になって謝りながら、大好きな父親に生まれて初めてお尻を叩かれた恥ずかしさ、気まずさの中で、お尻だけでなく、顔と耳を真っ赤にさせて、父親の抱っこを求めるかのように、父の大きな胸の中に飛び込んでいくのだった。

 前の大事な部分を「ああ痛た・・」と押さえつつも、オヤジの威厳をなんとか保ちながら、その場に胡坐をかいた父・孝は、孝三を左腕でギュッと抱きしめてやるのだった。そして、

「よし!よし!もう、ドクターペッパーを十本も一度にがぶ飲みしてはいけないぞ!」

と、三男に言い聞かせるのであった。

・・・・・・・・・・・・・・・

 後日談だが、父・孝は、恥を忍んで小児科の飯野先生のところで息子に噛まれた一物を診察してもらい、化膿止めの注射を神父様の「愛のムチ」のストライプがクッキリ残るお尻にブスッとしてもらい、さらに自分の一物を消毒してもらったということである。

 孝の逞しいオヤジ・チンチンには、歯の生え変わりで前歯二本が抜け落ちている三男・孝三の「カワイイ」歯型が赤くくっきりとついていたという。

 その一件以来、父・孝が孝三をお仕置きするときは、ジャージ・トレパンの下にレスリング用のプラスチックの金的カップをはめていたという話ではある(爆)。

・・・・・・・・・・・・・・・

 もちろん、尻たたきが終わっても、まだ孝三にはやらなければならないことがあった。下半身裸でのパンツ洗いとパンツ乾しだった。

 もちろん、パンツを洗っている間は新しいパンツを穿くことは許されない。己のウンコで汚れプンプン臭うパンツを、父親監視の下で、真っ赤なお尻丸出しで手洗いする孝三だった。

 パンツを自分で手洗いなどしたくない孝三は、

「早く学校へ行かないと終業式が終っちゃうよ・・・」

などと、後ろで監視している父親に話しかけては、その場を逃れようとするのだった。

 もちろん、孝は、

「余計なこと言ってないで、早く洗いなさい!」

と厳しかった。

 そして、もちろん、パンツ手荒いが終っても、孝三は学校へは行けなかった。鈴木家の裏庭で、孝三は、後ろをさかんに気にしながら、自分のブリーフパンツを乾さなければならなかったのだ。

 孝に手伝ってもらいながら、物干し竿に自分のシーツをかけ、パンツを吊るす孝三。そして、それが終ると反省タイムである。

「さあ、いいな孝三!パンツとシーツが乾くまで、そこに立って、今日はなんでお尻を叩かれたのかよく反省するんだ!逃げたりしたら承知しないからな!」

と、父・孝に言われ、

「はぁ〜〜〜〜い・・・」

と嫌々返事をする孝三だった・・・

 なにやら恥ずかしくて、下を向いたまま、家の方を向いて物干し竿の自分のパンツとシーツの隣に立って、反省タイムを始める孝三だった。

・・・・・・・・・・・

 早く乾いてほしかった・・・パンツが乾くまで、物干しの隣で生垣の方に真っ赤な尻を向けて反省しつつ立っているのが、寝小便・寝グソのお仕置きを受ける時の鈴木家のルールだった。

「あ〜〜あ・・・もう学校が終っちゃう・・・・今日、学校が終ったら、みんなと遊ぶ約束してたんだよなぁ・・・・」

と、なにやらブツブツとつぶやく孝三だった。

 そして、孝三には、兄貴たちのクリスマスプレゼントをなしにしてしまった本当の報いを受ける時が来たのだった。まさに、孝三にとっては、超赤面の運命が待っていたのだった・・・

 しばらくすると、庭の生垣の向うで、自転車の止まる音がした・・・それは、反省タイム中の孝三が一番聞きたくない音だった!!!

「あ!みんなが来たんだ・・・・か、隠れないと・・・・」

と、あわてる孝三・・・しかし、家の中からは父親が見張っていて、ちょっと動いただけで、再びお尻ペンペンになるかもしれない・・・・隠れることもできず、
 
「どうしよう・・・・」

とグッと目を閉じるしかない孝三だった。

 その自転車に乗っていたのは、孝三の友達たちだった。

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!」

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!」

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!」

と自転車に乗った三男・孝三の腕白仲間三人が、学校の終業式を休んだ孝三を心配して来たのだった。孝三の腕白仲間は、学年が違うこともあるが、孝一・孝二の仲間とは違っていた。

「あれ・・・・孝三君いないのかなぁ??」

「ここから覗いてみようぜ!!」

 生垣があって外の道からは鈴木家の裏庭は覗けないように大人には見えた。しかし、丁度子供の視線より少し低いところでは、生垣がいたるところでこわされているのだった。もちろん、鈴木家の腕白息子たちが、そこをいつもくぐっているからだった。

「あっ!」

「あっ!孝三君だ!!」

 もちろん、お尻丸出しで反省タイムの孝三は、孝三の友達たちにすぐみつかってしまうのだった。

「アイツきっとオネショしてお仕置きされてんだぜ・・・」

と、かなり大きな声の「ヒソヒソ話」が孝三の耳にも飛び込んでくるのだった。茹蛸のように真っ赤な顔になる孝三。絶対に後ろを振り向くことはできなかった・・・

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!ギャハハハハ・・・・・・」

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!ギャハハハハ・・・・・・」

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!ギャハハハハ・・・・・・」

 友達たちのその「ヒソヒソ話」は、すぐに孝三への嘲笑へと変わり、そしてついに、孝三の仲間たちは、島の小学校の音楽の時間で二学期の最後に習った「赤鼻のトナカイ」のメロディーにのせて歌い始めるのだった!

「♪真っ赤なお尻の、孝三君はぁ〜〜」

「♪いっつもみんなの笑いもの!!ギャハハハハ・・・・・・」

 お尻もチンチンも丸出しの孝三は、後ろを振り向くなど絶対にできなかった。もう悔しくて、でも自分ではどうすることもできなくて頬からとめどなく涙が溢れ流れる孝三だった。

 しかし、この苦境を救ってくれたのは、意外にも終業式から帰ってきたばかりの二人の兄貴だった!!

「こらぁ〜〜〜〜〜〜っ!見世物じゃないぞ!!!さっさと帰れ!」

と二人の兄貴は怒鳴り散らし、生垣の外でゲラゲラ笑いながら垣間見・覗き見をする孝三の遊び仲間たちを追い払ってくれたのだった。

「♪真っ赤なお尻の、孝三君はぁ〜〜」

「♪いっつもみんなの笑いもの!!ギャハハハハ・・・・・・」

と歌いながらも、あわてて自転車に乗って、逃げていく孝三の友達たちだった。
 
 孝三の腕白仲間を追っ払うと、孝三の傍へとやってくる兄貴二人。孝三は兄貴たちから、からかわれるのを覚悟して、目をグッと閉じ、唇をギュと結んだ。しかし、兄貴たちは、

「泣くなよ・・・いまオレたちがお前のパンツ乾かしてやるからな!」

と孝二兄ちゃんだった。そして、

「孝三!男だろ!泣くな!でも、お前がお仕置きされてるところを面白がって見てるあんなヤツらとは絶交しろよな!」

と孝一兄ちゃんだった。

 涙がこみ上げてきて、「ありがとう・・・・」の言葉が詰まって出てこない孝三だった。

「孝二、早くアレを持ってきて!」

「うん!」

 なんと、兄貴二人は、孝三のためにお仕置き覚悟で、父親のドライヤーを延長コードにつなげて裏庭に持ってくるのだった。そして、物干し竿に可愛く吊るされた、自分たちのグンゼよりも二回りは小さいサイズのかわいいブリーフをドライヤーで乾かしてやる孝一・孝二だった。

 そのことを家の中からそっと見守る父親。安全のため、ドライヤー等の自分の電化製品をいじることを息子たちに厳禁している父・孝だった。しかし、父・孝は必死になってうなづいているのだった。やはり神父様の教えと自分の息子たちへの躾けは間違っていなかったのだと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 しかぁ〜〜〜〜し!ここでめでたしめでたしとはいかないのが男の人生である!

 しばらく様子を見ていた父・孝は、ブリーフが乾いた頃を見計らうと、

「こらぁ〜〜〜〜!!!!孝一!孝二!そこでなにやってるんだ!!!」

と、庭に出てきて弟思いの兄貴二人を厳しく怒鳴りつけるのだった。

 ハッとして後ろを振り向く長男・孝一。「あ、ヤバイ・・・・」と困惑の表情を浮かべる。一方、次男・孝二は、父親の落としたカミナリに、思わず身をすくめ、ドライヤーを手から落としてしまうのだった。

「二人ともこっちへ来なさい!!!」

 ジャージトレパンに白のランニングシャツの父・孝は、縁側に仁王立ちになり両腕を組んで、孝一・孝二を睨みつけていた。

「はい!」

と、長男・孝一は、「お仕置きの覚悟はできてら!」と言わんばかりに口をキュッと結んで、父親の方へ行く。

 そして、次男・孝二は、

「はぁ〜〜い・・・」

と、ちょっと泣きそうな声で孝一の背中に隠れるようにして、孝一についていくのだった。

 二人が前にくると、父・孝は、縁側に胡坐を掻き、

「もうわかるな!さあ、二人ともズボンとパンツを下ろしてお尻を出しなさい!!!」

と言いながら、自分の左腿を指差すのだった。

「はい!」

と返事をして、弟に範を示すようにしてジーンズ半ズボンとブリーフを潔く脱ぎ捨て、オヤジの左腿の上に乗る孝一だった。

 もう泣きそうな顔をしている甘えん坊の次男・孝二に、

「孝二!男だったら泣くんじゃない!」

と一喝すると、父・孝は、再び自分の左腿を指差す。

「さあ、今日は二人並んでお仕置きだ!孝二も孝一兄ちゃんの隣に来てお尻を出しなさい!!」

と、孝はすでに自分の膝の上でケツと出している長男を自分の腹の方へグイと引き寄せると、自分の左腿に、孝二の尻が乗るほどの場所をつくるのだった。

「はぁ〜〜〜い・・・グスン!」

と、半べそを掻きながらジーンズ半ズボンとブリーフを脱ぎ、少し窮屈だったがオヤジの左腿の上に乗って、孝一の隣で尻を出す次男・孝二だった。

「二人ともなぜお尻を叩かれるのかわかっているな!!孝一も孝二も、もう赤ん坊じゃないんだ!兄貴として、孝三に、罰を受ける時は男らしく正々堂々としなくちゃいけないと教えてあげないといけないんだぞ!それなのになんだ!お仕置きをごまかすようなことを孝三に教えるなんて!父さんは情けないぞ!わかっているのか!」

「はい!」と孝一。

「はぁ〜〜い・・・グスン!」と孝二。

「よし!二人とも尻叩き10回だ!よく反省しなさい!!」

 そういうと、孝は、孝一・孝二のTシャツの裾をめくって、Tシャツの裾に隠れた二人の息子のお尻をむき出しにするのだった!二人ともズボンの日焼け痕がクッキリとついた白くてプリンと盛り上がったカワイイ尻をしていた。そして、島のワンパク坊主の「勲章」でもある、「愛のムチ」の赤いストライプが数本まだクッキリと残っていた。

 生尻丸出しになり、お尻にスゥ〜〜とつめたいものを感じ、孝一も孝二も目をギュッと閉じて身構え、オヤジからの平手一発目に備えた。

 父・孝は、左手で孝二の腰のあたりをギュッと押さえ、右手を高く上げると、

バッチィ〜〜〜〜〜ン!!!

と一発目を孝二の尻に打ち下ろす。

 オヤジの重い平手を尻に感じて思わず拳を握り締める孝二。尻が痛いのと同時に熱かった。前方に逃げ出したいのを必死で堪え、泣かないようにグッとガマンするのだった。孝二のカワイイ尻には、すでに薄っすらとピンク色のもみじ印がついていた。

 父・孝は、ギュッと目と口を閉じている孝二の様子をしばらく観察して頷くと、再び右手を高らかに上げるのだった。そして、

バッチィ〜〜〜〜〜ン!!!

と、今度は、長男・孝一の尻に一発目を打ち下ろすのだった。前方に突き飛ばされそうなくらい重い衝撃を、孝一は自分の尻のど真ん中に感じる。ものすごく痛くて、そして、しばらくすると尻がだんだん熱くなってくる。孝一の尻にも、ピンク色のもみじ印がついたのだった。

バッチィ〜〜〜〜〜ン!!!
 
バッチィ〜〜〜〜〜ン!!!
 
バッチィ〜〜〜〜〜ン!!!
 
バッチィ〜〜〜〜〜ン!!!

と、孝一と孝二の尻を交互に打ち据えていく父・孝。孝一も孝二も、ギュッと目を閉じて、前方に逃げ出したい衝動と必死で戦いながら、オヤジからのお仕置きに懸命に耐えているのだった。

 お仕置きが丁度半分終った頃。鈴木家の生垣の外で、再び、自転車が止まる音がするのだった。

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!」

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!」

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!」

「す・ず・き・くぅ〜〜〜〜〜ん!」

 今度は孝一と孝二の腕白仲間たちだった。もちろんその中には、孝一のライバル山田信二もいた。

 兄貴二人のお仕置きを性懲りもなくニヤニヤしながら長めていた孝三は、生垣から覗かれてもわからないように、さっと、シーツの影に隠れてしまう・・・

バッチィ〜〜〜〜〜ン!!!
 
バッチィ〜〜〜〜〜ン!!!

と、孝の平手で打ち鳴らされる孝一・孝二のケツ太鼓の音は、生垣の外にも聞こえてくる。
 
「え!あいつら、もうお仕置き・・・なにやらかしたんだ!」

 好奇心とともに、山田たち、孝一・孝二のワンパク仲間は、思わず生垣の穴から中を覗き込むのだった。

 孝一と孝二は、尻に受けているオヤジ平手の重い痛みを必死にガマンしながらも、生垣の外に仲間の山田たちがやってきていることに気がついていた。

 孝一も、そして、孝二も、恥ずかしくはなかった。弟を助けるために自分が犠牲になってオヤジからお仕置きされるなんて、腕白仲間には自慢してもいいことだったのだ!

 孝一と孝二は、歯をグッと喰いしばり、ともすればケツを前にひきがちになってしまうオヤジの重い平手打ちに果敢に挑戦するかのように、そして、腕白坊主仲間たちには「みてくれ!」といわんばかりにケツをキュッと南国の青空にむけて高らかに挙げるのだった。

 垣根の穴のことをすでに知っている父・孝は、孝一・孝二の腕白仲間たちの視線を感じて、

「オ!生意気な!孝一も孝二も仲間の前で強がって見せたいんだな!よし!残り半分は特打でいくぞ!!!」

と、右掌に息を吹きかけるのだった。孝が強打の前にするいつものしぐさだった。

 そして、ニヤリとすると、左腿の上にのせた二人の可愛い腕白息子のプリンとしたワンパク尻に、いままでよりもさらにつよい平手打ちを、お見舞いするのだった!

バッ〜〜〜チィ〜〜〜〜ん!

バッ〜〜〜チィ〜〜〜〜ん!

バッ〜〜〜チィ〜〜〜〜ん!

バッ〜〜〜チィ〜〜〜〜ん!

 思わず前に押し出されそうになる脳天に響く特打だった。歯を喰いしばって思わず叫びそうになるのをグッと堪える孝一・孝二だった。まさに、かわいい息子たちのケツ VS オヤジの平手 の打たれ強さ、打ち強さの対抗戦か。

バッ〜〜〜チィ〜〜〜〜ん!

バッ〜〜〜チィ〜〜〜〜ん!

バッ〜〜〜チィ〜〜〜〜ん!

バッ〜〜〜チィ〜〜〜〜ん!

 ケツの痛みにグッと耐える息子に、そろそろ右掌が痛くなってきたオヤジ。まさに対抗戦は互角の勝負だった。

 お仕置きを一部始終を覗き見ながら、山田信二は「鈴木に負けた!」とライバル心むき出しで思うのだった。そして、孝一のケツに昨日の「愛のムチ」でついた赤い線を自分のケツについた赤い線と比べるだった。そして、なんとかして、自分の赤い線の方が痛々しいと思われる理由を自分の心の中で必死に探すのであった。

 ちょっと悔しそうな顔の山田は、「いつまでみてんじゃねぇ〜〜よ!さ!いくぞ!」と、山田の「子分」たちに命令すると、自転車に飛び乗り、その場を去るのだった。もちろん、親分の山田は、「鈴木たちがオヤジからケツ叩かれてたこと、クラスの女たちには秘密だからな!」と、鈴木兄弟がお尻むき出しでオヤジから膝上お尻ペンペンを受けていたことを島の学校の女の子たちにはしゃべらないようにワンパク仲間たちに口止めするのだった。山田たちワンパク少年グループの男同士の思いやりだった。

 お仕置きが終ると、

「ごめんなさい・・・」

「ごめんなさい・・・」

と謝りながら、オヤジからの「特打」に耐えたホカホカの尻を両手で擦りながら、オヤジの前に立つ兄貴二人。

「さあ、お前たち二人も孝三のシーツのところに立って、父さんからなんでお尻を叩かれたかよく反省しなさい!パンツとズボンを穿くのは反省し終わってからだ!」

と、父・孝は、孝一と孝二に真っ赤なお尻丸出しの庭での反省タイムを命じるのだった。

 性懲りもなく、シーツの影に隠れて、自分のピンチを救ってくれた兄貴・二人に反省タイムが言い渡されるのをニヤニヤ眺めている孝三だった。しかし、父・孝から

「さあ、今度は、孝三の番だぞ!こっちへ来てお尻を出しなさい!!」

と命令され、そのニヤけた顔は一瞬に凍りつくのだった。もちろん、孝三のお尻にも、追加の平手打ち10発が待っていたのだった。

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 その日の夜、父・孝から「お仕置き記録帳」の返却を受ける三人の息子たち。

「やったぁ〜〜〜〜!」

 なんと、兄貴二人のお仕置き記録帳には記録なしだったのだ!!孝三のピンチを救った兄貴たちの兄弟愛に免じて、父・孝が特別に粋な計らいをしたのだった。

 兄貴二人、特に、孝一は、もとより腕白坊主であった。父親からの平手生尻叩きの一つや二つたいしたことではなかった。それよりも、「お仕置き記録帳」へのワン・カウントは、来年のクリスマスプレゼントなしへの第一歩であり、「愛のムチ」への第一歩でもある。お仕置き記録帳への記録の方が、実際のお仕置きよりも、腕白坊主たちにとってはかなり「痛い」のであった。

 喜ぶ兄貴たち二人の隣でその「痛み」を初めて味わっている孝三がいた。

 それは、三男・孝三の「お仕置き記録帳〜孝三成長の記録」に記念すべき最初の一行が記される日だった・・・・

「12月26日 平手 二十回 暴飲暴食によるウンチお漏らし」

「孝三へ!お尻を叩かれる時、男の子は泣くもんじゃないぞ!それから、お兄ちゃんたちともっと仲良くしよう!」

「12月26日 平手 十回 お仕置き後の反省の時間を不正に短くしようとした」

「罰はもっと男らしく受けよう!ブリーフをドライヤーで乾かして、反省のための時間を短くするなんて、男のすることじゃないぞ!」

孝三のお仕置き記録帳へのツー・カウンツは、兄貴たちのクリスマスを奪ってしまったグリンチ・孝三、そして、あろうことかオヤジ・チンチンに噛み付いてしまったアベサダ・孝三へのなによりもキツイ、父・孝からのお仕置きとなっていた。

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 その晩、三人並んで仲良く床に就く、鈴木家のワンパク息子たち。

「おにいちゃぁ〜〜〜ん!お尻が痒いよぉ〜〜〜〜〜!なかなか眠れないよぉ〜〜〜〜!」

と、孝から生尻平手三十発を受けた孝三は、お尻がむず痒くてなかなか寝付かれず、兄貴たちに助けを求めてくるのだった。

 もちろん、孝一、孝二もお尻がむず痒かった。亜熱帯気候の島である。冬とはいえ、ブリーフを穿いて寝ていると、自然とお尻は汗ばんでくる。そうすると、お仕置きされたお尻がものすごく痒くなってくるのだった。

「孝三、うるさいなぁ〜〜、早く寝ろよ・・・」と孝二。

 一方、孝一は、

「パンツ下ろして、ケツ出して寝ようぜ!そうすると気持ちいいから!」

と弟二人に提案するのだった。

「そうだ!そうしよう!」

「うん!そうしよう!」

 川の字に三人並んで寝ている鈴木家のワンパク息子たちは、早速パンツを下ろすと、お尻丸出しでうつ伏せになるのだった。

 数本の赤いストライプに、オヤジの平手モミジが彩を添える孝一と孝二の尻。特に、四月から六年生の孝一の尻は逞しかった。 

 そして、一番小ぶりだが、オヤジの平手モミジは一番鮮やかな、プリッと盛り上がった孝三のケツ。

「うわ!スウスウして気持ちいいね!お兄ちゃん・・・ふわぁ〜〜〜〜」

 そんなことをいいながらあくびをして、やがて一番先に眠ってしまう孝三だった。孝三の寝息に安心したのか、すぐに孝一、孝二の二人もスヤスヤと寝息を立て始めるのだった。

 しばらくして三人の様子を見に来た父・孝は、三人が仲良くお尻丸出しで寝ている姿を苦笑して見ながら、

「三人とも風邪をひくなよ!」

と、可愛らしく並んだ三人のワンパク息子たちの真っ赤なお尻の双丘、教育の双丘に、洗濯したてのフカフカのタオルケットをかけてやるのだった。

おわり

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